Programming Serendipity

プログラミングを中心に種々雑多に書き留めます

プログラマでも意外と知らない、よく使うwindowsショートカット

知り合いと色々話したりする中で「このショートカットは共通認識のはず」と思っていたものも、意外とそうでもないものもあったりしたので、ここでまとめてみたいと思います。
(windowsといいながら、有名なアプリケーションで大体共通するショートカットも含めています)

フォーム内でTabキー

f:id:q7z:20150408202927p:plain
このようなフォーム内でTabキーを押すことで、フォーカスを次の項目に移します。 Shift+Tabであれば前の項目への移動になります。

日本語入力中にEsc

f:id:q7z:20150408203103p:plain
英語で打ちたいと思っているときに日本語入力のまま打ってしまうことがあります。
が、消そうと思ってbackspaceを押しすぎて前のほうの文まで消してしまうこともあるし、ちょうど打った数だけ削除するのも面倒です。
そこで、Escキーを押すと、一発で消えてくれます。
Google日本語入力であれば入力間違い自体ないかも知れませんが)

また、任意のソフトウェアの設定ウインドウなどの2つ目以降のウインドウの終了、ペイントソフトの選択範囲の解除、検索ボックスからの復帰など、ありとあらゆる「元の状態に戻したい」操作をEscキー一発でできることが多いです。
「エスケープキー」というと馴染みづらい節もあるので、ゲームコントローラでいうキャンセルボタンのように意識すると良いと思います。

Space as Enter

f:id:q7z:20150408203429p:plain
ダイアログボックスなどでEnterを押すとフォーカスがあたってる項目が決定されますが、Spaceでも同様の効果があります。

単語単位で削除 Ctrl+BackSpace

Ctrl+BackSpaceで単語単位で削除、Ctrl+Deleteで単語単位で右方向削除されます。
Ctrl+←/→で単語単位で移動、Ctrl+Shift+←/→で単語単位選択もできます。

ウインドウを高速に切り替え Alt+Tab

f:id:q7z:20150408203950p:plain
Alt+Tabを押すと現れるウインドウ一覧は、ウインドウの前から後ろの順に並んでいて、標準で2番目のウインドウにフォーカスが当たるようになっています。
なのでAlt+Tabを押してすぐに離すと、2番目にあるウインドウが前に来て、さっき一番前にいたウインドウが2番目の位置に来ます。
これを繰り返すことで、2つのウインドウをAlt+Tabで交互にすばやく切り替えることができます。

ウインドウをすべて最小化 Windows+D

Windowsキー(以下Win)+Dで全てのウインドウを最小化してデスクトップを表示でき、もう一度Win+Dを押すと復帰できます。
Win+Mでもできますが、復帰にWin+Shift+Mとしなければいけない点で利便性は劣ります。

アプリケーションを閉じる Alt+Space->C

f:id:q7z:20150408204226p:plain
Alt+Spaceを押すとウインドウ関係の操作のコンテキストメニューが現れます。
そこで、Cで閉じる、Nで最小化などの操作を選択できます。

タスクマネージャー Ctrl+Shift+Esc

f:id:q7z:20150408204810p:plain
Ctrl+Shift+Escを押すことでタスクマネージャーを起動できます。
ここでCPU使用率を確認したり、アプリケーション/プロセスからハングアップしたアプリケーションを強制的に終了させたり、よくやります。

アクティブなウインドウだけスクショする Alt+PrintScreen

PrintScreenは全画面のスクリーンショットを撮りますが、Alt+PrintScreenで現在アクティブなウインドウの部分だけを対象にできます。
個人的にはここからWin+Rで"mspaint"を指定してペイントを起動、貼り付けて保存までが流れ作業です。

ホイールクリックでタブなどを閉じる

通常ブラウザなどでホイールクリックすると遊ぶくらいしか使い道のないなにかが現れますが、タブ上でホイールクリックするとそのタブを閉じることができます。
(Ctrl+Wのほうが便利なときが多いかもしれませんが)

右クリックの拡張機能 Shift+右クリック

右クリックするとコンテキストメニューが現れ、さまざまな操作を選択できますが、Shiftキーを押しながら右クリックすると、「コマンドウインドウをここで開く」(つまり、対象をカレントディレクトリとしてコマンドプロンプトを開く)、「パスとしてコピー」(ファイル名を含めたフルパスをコピー)など、通常現れていない機能を使うことができます。

目的のファイルに1キーで

f:id:q7z:20150408210349p:plain
windowsエクスプローラやデスクトップ、upload/downloadでファイルを選択するときなどで、 アルファベットキーを押すと、そのキーを頭文字に持つフォルダ・ファイルが選択されます。

いかがだったでしょうか。
知らなかったショートカットがあった方。
快適なPCライフに資することができたなら幸いです。

全て知っていたという方。
猛者ですね。
ここにない良いショートカットがあればぜひ教えてください。

番外編:プログラマ以外でも知っている、まったく役に立たないショートカット

F1  ヘルプ(大嘘)