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Programming Serendipity

プログラミングを中心に種々雑多に書き留めます

Unity開発に便利なVisualStudio拡張

Visual Studio

この記事はさいたまげーむす Advent Calendar 2016 && Visual Studio Advent Calendar 2016 11日目の記事です。

ここでは、Unityでゲーム開発(C# + ShaderLab)をするうえで便利なVisual Studio拡張機能を紹介していきます。

見出しがリンクになってます。

1. Productivity Power Tools

定番。公式提供。標準になってもいいレベルで便利な機能がたくさん追加されます。{だけの行の圧縮、インデントの縦線追加、タブスペース混在の修正、ソリューションエクスプローラでエラーが見れる、など。

2. Viasfora

これも手放せない拡張です。かっこの対応や、{0}\nなどのフォーマットやエスケープシーケンス、名前空間に色を付けてくれます。

3. SemanticColorizer

同じくこれもSyntaxHighlight系。メソッドの引数やフィールドなど、文脈によって色を付けられます。ここまでの3つを入れるだけで、VS標準の地味な青緑系から、視認性が劇的に向上します。

4. Code alignment

代入など、複数行で同じことをやっている場所で=の位置などをそろえる。任意のキーワードでそろえることが可能。

5. VSColorOutput

出力ウインドウに色を付ける。地味にうれしい。

6. Macros for Visual Studio

マクロ操作を可能にする。かつては公式でマクロの機能があったが、デバッグが超大変なのに利用ユーザーがほとんどいなくてやめたそうな。たしかにマクロでやりたい操作の多くは正規表現でできてしまうので自分も使用頻度は高くはないが、いざというときにあると便利。

7. Shader Unity Support

ShaderLabのシンタックスハイライトを強化し、コーディング中にCtrl+Spaceを押すことで疑似インテリセンスが起動できます。しかしカバー範囲は全てではなく、物足りない。やはり最終的にはVisual Studioが直接サポートしてほしぃ…。現状は無いよりは良いということで入れておいたほうがいい拡張。

8. Line Endings Unifier

改行コードを統一。Solution Exploreでプロジェクト・ソリューションを右クリックから「Unify Line Endings」を選びます。

9. Hide Main Menu

Windowsエクスプローラのように、Altを押すまでメインメニューを消す拡張。これで画面に表示されるコードの行数が増える。さらに増やすなら、Tools > Optionから検索で、「Navigation bar」「Status bar」「Horizontal Scrollbar」を消すといいでしょう。同様に、一度に表示されるタブの数を増やしたい場合は「pin button」「close button」を消すといいでしょう。タブはホイールクリックで閉じることができます。

VSCommandsもおすすめだったのですが、現在は開発が停止しているようです。

気が向いたら、自分でも拡張を作ってみたいですね。