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気まぐれに大まかに生きるブログ

ダジャレで覚えるフランス語単語(仏検3級レベル編)

難しい単語を覚えて調子に乗ってたら簡単な単語に抜けが多数あったのでこっちでもごり押し語呂合わせしてみた。こじつけるよりも別の覚え方のほうが良さそうと思ったものもあるので末尾に追加。

主婦(chauffeur)の「ドライバー」が生産量にブレ(blé)のある「小麦」がサン桃(s'empêcher)の成長を「妨げる」と聞いて、アリコロリ(haricot)を「インゲン豆」にかけるといいというマンションの住人(mensonge)の「」を信じてしまったというラー麦(larme)の「」の開発秘話を聞きながらで桃(dépêcher)のために「急ぐ」のだった。ギシェッ!っと(guichet)「窓口」をくぐりぬけると、丁度シャル(chaleur)が「暑さ」を感じてボワッと(boîte)した「」から取り出したシェーバー(cheval)を「」にあてていたところだったので、プリテンダー(prêter)のCDを「貸す」ついでに植物栄養剤のグリーンアンプル(emprunter)を「借りる」ことにしたが、ラジカセのコンフィグ(confiture)中に「ジャム」が出てきて、甘ぇ(amer)かと思ったら「苦い」上にくせぇ(coucher)から「寝る」と決意したものの、グリップ(grippe)経由で「インフルエンザ」に罹ってしまった。映画の中の(infirmier)「看護師」がペニーワイズ(pénible)にとって、下水道に潜むのは「骨が折れる」だろうと言ってサービス品(serviette)の「タオル」を持っていたのを思い出し、メナード化粧品(ménage)を「夫婦」で購入した。こんばんは(convenable)が言える「適切な」人材がいないのはほんと(honte)に「恥ずかしい」とグラウンドで(gronder)「叱りつける」監督の、苦労は(couloir)「廊下」でもせよという格言が刻まれたピエール(pierre)の「」のゲットを目指すエペ(épais)のユーザー層が「厚い」ので、択捉は(étroit)「狭い」のでそのコンソール(consoler)が手に入らない人を「慰める」ための下痢(guérir)の「癒し」を提供してくれるミニオン(mignon)は「かわいらしい」永遠(toit)の「屋根」から出てくる。ムショは(mouchoir)「ハンカチ」がティッシュ(tissu)の「生地」でてきてるので、孫文(sombre)は「暗い」性格だよ、とマンティコア(mentir)が「嘘をつく」と、目暮(maigre)警部が「やせて」しまい、おんぶする(ombre)と「」ができた。パレス荘(paresseux)の住人は「怠惰」なので杏さんD(incendie)の家が「火事」になっても鉱山の(mine)「顔色」を伺っている。ブー!(bout)不正解なので「末尾」に並んでください。

trottoir = trot
tempête = tempest
rappeler = re+appeler
bête = beast
emmener = mener
fleuve = flow
louer = loan
pêche = peach
rouler = roulette
librairie = book store
drap = drapeauの中に含まれるのでシーツ
agir = アジる
caisse = ケース