ダジャレで覚えるフランス語単語（仏検2級レベル編）

『フランス人の当たり前』を読んでいて、どうしても覚えられない単語を覚えるためにこじつけで語呂合わせをしてみた。 レベル的には仏検準1級～2級くらい？ 文章はめちゃくちゃなので特に意味はない。反転して確認可能。

デブ(debout)が「立ってる」エグい匂い(égout)の「下水道」でテスト(détester)を「ひどく嫌う」ルソー(réseau)の「ネットワーク」の中で三郎(s'avérer)の存在が「明らかになる」と、 バント(vanter)を「ほめそやす」江藤D(étourdi)は「そそっかしい」ので、よかれ(égaré)と思って「道に迷った」。 阿部知る(imbécile)と「バカ」になると言って、暗部(imbiber)に「ひたす」「七面鳥」を用意する段取り(dinde)だったが、 芦の家(assiéger)を「包囲する」アッコさん(accolade)の「抱擁」を受けたレーガン(régaler)が「ごちそうする」ゲル状(gel)の「霜」のコピー(copieux)が「たっぷりある」と聞き、 損保(somptueux)は「豪華」な家でレスラー(receler)が「隠し持つ」、凍れ(coller)ば「くっつける」ラビット(ravir)に「うっとりする」ひまもなく、 ニトリ(vitrine)が「ショーウインドウ」を作ったが、その中のアロエが(arrogant)「横柄な」態度でお便所(auberge)は「宿」にあると言ってきたので 海売り手(humilité)は「謙虚」なので、ボーカルをつとめる(vocation)という「使命」を捨ててコンビニにクッションがある(conviction)という「確信」を持って おっちゃん(hocher)が「うなずく」ことがもう(mœurs)「風習」になっている賢者の国(paysage)の「風景」をふまえて 明日、目(assumer)の手術を「引き受ける」医師がインプラント(empreinte)に「刻印」したのだからレジを通す(légitimement)のは「当然」だと主張し、 コンサート会場(concertation)での「協議」を提案した3パー(s'empare)を「占領をする」だけで「脅かされてる」とみなす(menacer)アムウェイ(âme)の「人」が、 あのクレーン(ancré)が「定着した」安房(aborder)で「取り組む」という約束を破り、アンフェア(s'enfuir)だと言い捨てて「逃げる」ので、我々はデムレ(demeurer)に「住む」ことになった。 米勢(baiser)に「キスをする」前に理数で(résoudre)「解決する」「大衆」はフール(foule)だと言い張る、手もあんのか(témoin)についての「証人」が 米を盗る(commettre)という「罪を犯し」たので、デス・サービス(desservir)で「通じている」阿武地に(aboutir à)「至る」。 エッフェル塔(étoffer)を「豊かにする」ために氷のジェラート(corriger)を正確に「採点する」義務を課されたプレデター(plaider)を「弁護する」おっさん(au sein de)「の中に」 アボカドはみんな(abomination)が「嫌悪」するので昆布で(combler)穴を「埋め」たものの、インシュリン(insurrection)ダイエット失敗による「蜂起」が起き、 ダンベル(d'emblée)が「ただちに」降ってきて「穴が広がる」と狂うぜ(creuser)。 押せよ(oser)と「あえて」言う17本(disserter=dix-sept)も「論文を書く」江藤はトマトと(étoitement)「密接に」なっているので、 救急車(préambule)が来る「前触れ」を聞いてトム(tome)の「巻」の所有権がアパートに(appartenir)「属する」ことに彼は賛成(censé)だと「みなされている」。 コルシカ島(corsé)は「コクがある」ので、あ～んして(inciter)食事「する気にさせる」と同時にドプッと(députer)ジュースをコンテストに「代表として派遣する」必要があったのであった。 みんなすごい。あんたシェリー(entacher)を「けがし」たでしょ！