最近、難読地名を調べることに精を出しています。
何故かはわかりませんが、調べていくうちにこんな読みもあるのかと、日本語の豊かさに気付かされてこれがなかなか面白いんです。
せっかくなのでWikipediaの難読地名のページやここを参考に、難読地名の中でも、漢字そのものがだいぶ難しかったり、一般の読みと大きく異なったりする、面白そうな難読地名をリストアップしてみました。
全て大字or小字として現存するものです。(クリエイターには命名リストとしても使えるかも?)
続きからどうぞ。
最近、難読地名を調べることに精を出しています。
何故かはわかりませんが、調べていくうちにこんな読みもあるのかと、日本語の豊かさに気付かされてこれがなかなか面白いんです。
せっかくなのでWikipediaの難読地名のページやここを参考に、難読地名の中でも、漢字そのものがだいぶ難しかったり、一般の読みと大きく異なったりする、面白そうな難読地名をリストアップしてみました。
全て大字or小字として現存するものです。(クリエイターには命名リストとしても使えるかも?)
続きからどうぞ。
あけおめ! 去年はあんまり記事更新できなかったですが、今年は以下の目標を立てています。
特に、今年はAdvent Calendarで1人で完走できる何かをやりたいと標榜しています。
さて今年はどうなるものか。
何にしても、停滞した1年は送りたくないので、何かしら去年よりは今年、一歩前進した、と言える一年にしたいと思います。
そして無関係ですが、500万円以上寄付すると天皇陛下から紫綬褒章を拝受できる団体リストを見つけました。
https://www8.cao.go.jp/shokun/kouekidantai.pdf
いつか私財に余力ができたらこういう団体に寄付してみたいものです。(特に今年はコロナ対策で国立国際医療研究センターが注目を集めているようなので。)
何はともあれ、一歩前進への決意新たに、今年もよろしくお願いします。
実は転職しまして、転職した会社が丁度QiitaにOrganizationを作ったので、技術的なのはQiitaに書こうと思います。
それ以外の事とか、技術的でも気分次第でこちらにも書きます。
転職の事とか書きたい。
早速書いたのはこちら。
Unity向けDIフレームワークとして名の通ったZenjectですが、ここ最近は更新されていないようです。
AssetStore版は去年の8月が最終更新なのでgithubから直接落として使っていましたが、そのgithubもここ1か月更新はなく、私が送ったプルリクエストにも反応がありません。
readmeを読んでみると、どうやら元作者のsvermeulen氏がModestTree社を退職して、Zenjectの管理がModestTree社に移ったものの、それ以降の更新がほとんどないようです。
そこで、退職したsvermeulen氏がZenjectをforkしてExtenjectというものを立ち上げたらしい。
追記:一時的にAssetStoreからExtenjectが削除されていましたが、現在では復帰しています。
こちらはAssetStore版も最新で、Unity2019にも対応済みとのこと。
また、私がZenjectに対して送ったPullReqもExtenjectに取り込んでくれた模様。
Zenjectが突然更新を再開する可能性もなくはないですが、この状況が続くならUnityのDIフレームワークの標準はExtenjectになりそうですね。
(できることなら互換性のためにもZenjectに更新再開してほしいのですが…。)
追記:どうやらsvermeulen氏とModestTree社がこの件について裁判で係争中のようです。Extenjectは定期的にアップデートする一方、Zenjectは全く更新なし…、となると当然Extenjectを応援したくなるのが人の情ですが、どうなることやら。自分(やチーム)にとってUnity開発に不可欠な存在なのでソフトランディングしてくれるといいのですが…