スマホでのゲーム画面の回転を縦と上下反転のみに制限する
ProjectSettings > Player で、androidかiPhoneを選択して Resolution and presentation から設定できる。
端末を回転させた際の画面の向きを固定する
(これを設定すると、ChromeTVと互換性がなくなるような警告が出たので、同じ場所でChromeTVのチェックをはずした)アプリ容量削減
Android向けにビルドする場合、Unity4.6からnexus player(x86)対応のため標準で7MBほど容量が増えている。
nexus player以外ほぼ存在しないx86への対応を切るとそのまま7MBの容量削減になる。
Edit>Project Settings>Player>Other Setting の Device Filterを ARMv 7に変更すると、x86に非対応となる。Unityの各種設定ファイルをテキスト形式で保存させて中身を確認する
Edit>Project Settings>Editor の Asset Serialization を force textにするインスペクタでスライダーを使う
[Range(0,1)] public float a;
とすると、インスペクタ側でスライダーで値が調整できる。
細かいパラメータの調整に応用できる。ギズモを表示
物体を伴わないGameObjectはシーンビュー上で分かりにくい。
そこで、そのGageObjectを選択してインスペクタの一番左上にある3色のキューブをクリックすると、ギズモ表示のためのメニューが開かれる。
これで、シーンビュー上でもオブジェクトがあることが分かりやすくなる。