Unity5 メモ30
テキストや画像に色のグラデーション効果を付加する
uGUIでグラデーション、色合成を行うUIエフェクトオプションなど、複数のシーンから呼ばれる可能性のあるシーンの取り扱い
Application.LoadLevelAdditive()
でシーンを読み込むことで、
そのシーンのGameObjectを全て今のシーンに追加する形で読み込むことができる。
終了する場合は、その新しく追加されたGameObjectを削除することでもとのシー
ンに戻ったのと同じことになる。シーンの非同期読み込み
Application.LoadLevelAsync()
,Application.LoadLevelAdditiveAsync()
が利用
できる。
これはUnity4まではProOnlyだったが、Unity5になって無料版でも使用可能にな
った。毎フレーム呼び出すコルーチン
void Start () { StartCoroutine(CoroutineUpdate()); } IEnumerator CoroutineUpdate() { while (true) { // do your thing here yield return new WaitForEndOfFrame(); } }
Color.Lerp()
第3引数に0を渡せば、第1引数の色が取得され、1を渡せば第2引数の色が取得さ
れ、
0.5を渡せば第1引数と第2引数の中間の色が取得できる関数。
この関数を呼び出しても自動的に色が変更されるわけではなく、第3引数の0から
1の値を渡して色を取得し、それを代入して使用する。