Programming Serendipity

気まぐれに大まかに生きるブログ

OpenGLでパックマン

github.com

ブランク空きすぎてモチベだだ下がりなので無理やり完成扱いにしました。

もはやプロジェクトの構造も忘れている…。思い出したけど

それにしても不思議なのはOpenGL側の頂点情報と当たり判定に使う情報にずれが出ること…。(↓の54~57行目)

https://github.com/srndpty/OpenGL_Pacman/blob/master/Pacman/src/Sprite.h

コードではキャラの中心座標からサイズ分足して上下左右の数値を出しているけど、 本来はサイズの1/2でないといけないはず…なのに今ので上手くいってる…。 OpenGL内部で座標の足し算が半分になっているんだろうか…。謎。

まぁ、次作ろう、次。

世界の名作を読みながら英語の勉強ができるサイト「Learn From Great Books」

Learn From Great Books

自分用に自分が作ったサイトですが、せっかくwebにあるのでリンクを張っておきます。

使い方
0. ブラウザはgoogle chromeとします。
1. weblioポップアップ辞書の拡張機能をインストールします。
2. サイトにアクセスすると、名作が並んでいますので、どれか選びます。
3. すると、中身は全て本文なので、岩波文庫などの日本語訳と照らし合わせながら読みます。
4. わからなかった単語は、ポップアップ辞書で確認し、クリックします。すると水色→黄色→赤色→元の色 のように変化していきますので、1回目は水、2回目は黄色、のようにしていきます。
5. Saveを押すと「ここまで読んだ」機能として使えます。再びアクセスしたとき、そこにジャンプします。
6. ある作品でクリックして色がついた単語は、他の作品でも同じ色がついています。

名作にも触れられて、英語の勉強にもなって一石二鳥!

自分が使う分しかコードを組んでませんがご自由にどうぞ。
なぜか2回目以降のアクセスでURLに#nullがつきます…。
もっといいやり方が知りたい…(´・ω・`)

f***ing 多忙

ああああああああああああああああああああああf***ing 多忙な日々!!!!!!!
を送っておりましたがようやく多少落ち着きましたはい。
もうね、あほかと。
ゲームを作る人間はゲームをプレイしなければならないのです。当たり前です。
多少はまともな日常になったかな。
これでブログを書く余裕もあるというものです。
(とはいえ、結局気が向いたときにしか書かないわけですが。)
そんなこんなでどうぞよろしく。

書評:カラマーゾフの兄弟

カラマーゾフの兄弟を読み終えた。

フョードル・カラマーゾフの3人の息子、ドミートリイ、イワン、アクセレイの特殊な環境に置かれた3人兄弟の、数奇な人生をたどった、最高傑作のひとつともいわれる長編小説。

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